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細胞とエネルギー Vol.003 [癌を知る]


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 ~ ブドウ糖を絶てば、がん細胞は死滅する! ~

● 細胞とエネルギー Vol.003

 ◆ 細胞はブドウ糖を燃焼してエネルギーを産生する

 自動車が走る為にガソリンを燃やしてエネルギーを生むのと同様に、人間は、動く為にブドウ糖を燃やしてエネルギーを作ります。

 ただ、当然ながらブドウ糖はガソリンのように炎を出して燃える訳ではなく、細胞内でゆっくりと化学的に燃えます。

 燃料とは、保存されているエネルギーを利用できる形で放出することができる分子のことを指し、自動車の燃料はガソリン、細胞の主な燃料はブドウ糖です。

 すでに述べたように、植物は光合成によって糖質を作り出しますが、動物は自分で糖質を作り出せません。よって、私たちが生きていく為には、植物が光合成を通じて作り出した糖質を細胞に取り込み、細胞内で糖質を燃焼(分解)させることによって、ATPという活動エネルギーを生成する必要があるのです。

 ブドウ糖は、食事中の糖質が小腸で消化酵素によって分解されてできる「単糖(糖類の最小単位)」です。

 尚、穀物に含まれる澱粉はブドウ糖が多数結合したものであり、又、砂糖はブドウ糖果糖が結合した「二糖類」です。

 これらの糖質は、いずれも消化管で消化酵素によって単糖(ブドウ糖や果糖)に分解され、体内に吸収されます。

 消化管から吸収されたブドウ糖は、門脈血(胃や腸などの消化器系と脾臓から肝臓に流入する静脈血)から、まずは、肝臓に運ばれて肝細胞に取り込まれて、一部は肝静脈を経て全身(脳や骨格筋など)へと供給されます。











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