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細胞とエネルギー Vol.007 [癌を知る]


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 ~ ブドウ糖を絶てば、がん細胞は死滅する! ~

● 細胞とエネルギー Vol.007

 ◆ 酸素がなければ、酵母は発酵でATPを産生する

 日本酒やビールワイン等と言ったアルコールを醸造するためには、酵母が必要です。

 酵母は、酸素がない条件では糖を分解してエタノールと二酸化炭素を作る「アルコール発酵」という代謝系でエネルギーを産生しています。

 発酵というのは、酵母乳酸菌などが、酸素のない嫌気的条件でエネルギー(ATP)を産生するための反応系であって、ブドウ糖ショ糖等の有機化合物を酸化してアルコールや有機酸(乳酸等)、あるいは、二酸化炭素等を生成します。

 ちなみに、アルコール発酵では、1分子のブドウ糖(C6H12O6) から2分子のエタノール(C2H5OH)と、2分子の二酸化炭素(CO2) が生成されます。

 私たちは、アルコール飲料や様々な発酵食品(納豆、味噌ヨーグルトチーズ、キムチ、漬け物など)を飲んだり食べたりしていますが、これらは酵母乳酸菌が酸素のない条件下で生きていく為におこなっている発酵の副産物に過ぎません。

 実際、酵母に酸素を与えると、発酵を行わない為アルコールは生まれません。酸素がある好気的な条件で酵母ブドウ糖を与えると、水と二酸化炭素に分解してしまうのです。

 何故なら、その方が多くのATPを産生することができ、増殖に有利になるからです。











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